yazuyaの東北紹介

山形県在住です。山形県を中心とした東北の魅力や美味しいものを、定番から地元ならではの名所までご紹介していきます。愛犬2キロのチワワも時々登場!!

2019年小野川温泉ほたるまつり(米沢市)完全攻略


スポンサードリンク

今年で39回目を迎える山形県米沢市の【小野川温泉ほたるまつり】。今年もこのシーズンがやってきました!!東京から山形県に移り住んだ4年前、初めてこのまつりに行った時は本当に感激しました。それから毎年必ず行く一番好きな県内イベントです。早速【小野川温泉ほたるまつり】を詳しくご紹介していきます。

f:id:yazuya36:20190622232741j:image

 

 

小野川温泉

山形県南部、米沢市にある小野川温泉。街の中心地から車で15分程でいくことができる、アクセスの良い温泉街です。昔からの温泉街なのでちょっと古めかしい雰囲気がありますが、それがまた趣があって良い。周囲は緑豊かな山々に囲まれ、温泉街に沿って大樽川が雄大に流れています。

f:id:yazuya36:20190622193427j:image

その昔小野小町が発見したと言われる小野川温泉は、後に伊達政宗公や上杉武将たちが愛用したと伝えられています。サラッとしたお湯には美肌の効果があり、夜入浴すると翌朝身体の芯までポカポカと温まるまさに良泉。各旅館では地元の米沢牛や山菜を用いた豪華な食事を提供しています。初夏は今回ご紹介のほたるまつり、そして冬には雪深い地域性をいかした、かまくらまつり(かまくら村)が催されます。

f:id:yazuya36:20190622193935j:image

 

小野川温泉ほたるまつり

小野川温泉ほたるまつりは小野川温泉で行われる毎年恒例のおまつり。蛍が飛ぶ6月末から7月頭にかけて約3週間が開催期間です。

平日は蛍ガイドによる蛍スポットの無料案内、週末は飲食ができる蛍茶屋の営業、そして蛍が最も飛ぶタイミングの土日にはイベントが開催されます。イベントには出店も出て夏祭りの雰囲気。毎年ゲストも来ますよ。昨年2018年のゲストはムーディー勝山さんでした。

そして、まつり期間中、通常18:00まで営業の小野川温泉共同露天風呂【小町の湯】が20:30まで営業となり、蛍鑑賞後に温泉を楽しむことまでできます。入浴だけでなく、全国的にも珍しい飲泉にも是非トライしてみてくださいね。

f:id:yazuya36:20190623001045j:image

 

蛍は観れる?

肝心の蛍は観れるのか?東京から移り住み、初めてこのほたるまつりに行った時、『蛍を観れるのか、観れても数匹見つけられる程度なんじゃないか』と思っていました。それがとんでもない!!探す必要もなく、そこら中をうじゃうじゃ蛍が飛んでいるではありませんか!!ふわふわと光る光が飛び交う様子は、幻想的な光景そのもの。本当に感動しました。

ひねくれ者の私は、『潮干狩り場のアサリのごとく蛍の幼虫を放しているんじゃないかな?』と思ってしまいましたが、もちろん蛍は天然!!綺麗な水、綺麗な空気があるとこんなにも蛍が集まるんですね。2〜3種類の蛍がいるそうですが、素人には違いまではわかりません。

 

 

2019年小野川温泉ほたるまつりの日程

2019年小野川温泉ほたるまつり

6/22(土)〜7/15(月)

f:id:yazuya36:20190623105821j:image

ステージイベント:7/6(土)&7/7(日)18:00〜21:00

今回のゲストは、6日フードファイター三宅智子さん、7日芸芋洗坂係長。6日は三宅智子さんとの大食いフードバトルが開催され、一般参加もできるそうです。

申込はこちら↓

第39回小野川温泉ほたるまつり - 大食いチャレンジ参加

蛍ガイド:期間中の月曜日から木曜日の毎日20:00〜(無料)

蛍茶屋:期間中の金曜日から日曜日19:00〜21:00

簡易的な茶屋風の建物でアルコールや玉こんにゃくなどの販売が行われます。

 

鑑賞場所、時間は?

ほたるがとんでいるのは、旅館や土産どころが建ち並ぶ温泉街のメイン通りから一本奥に入った、大樽川の川沿いです。黒で囲んだ辺りが例年のスポット。

f:id:yazuya36:20190623082154j:image

祭り期間中は人の流れが出来るので迷うことはありませんが、旅館や温泉街の人たちに聞けば道やポイントを丁寧に教えてもらえます。ほたるは最も多く飛び始めるピークの時間帯は20:00頃。辺りはもう真っ暗で足元が見えづらいので注意しましょう。また、川沿いの道は舗装されていますが、ぬかるんだ所もあり、また草むらが多い場所です。歩きやすい靴で鑑賞に行きましょう。

《豆知識》

雨が降ると蛍が飛ばない事があります。一方、昼間に雨が降り、夕方に雨が止むとより多くの蛍が飛び交います。

《鑑賞ルール》

◯フラッシュカメラでの撮影禁止

◯蛍を捕まえる事の禁止

◯蛍を踏む可能性がある草むらに入らない

歩きタバコ、騒音、ゴミのポイ捨て禁止

 

駐車場

小野川温泉はアクセスが良い立地ですが、電車は通っていないため車で向かうことになります。いや、ほたる茶屋で一杯…と考えている方は米沢主要地からタクシーも便利。

各旅館には駐車場がありますが、日帰りで行く場合、温泉街の中心辺りにある旅館組合の駐車場を利用します。EV充電も完備!料金も無料です。イベント開催の7/6,7/7の夕方は温泉街が歩行者天国になり、駐車場まで入る事が出来ない事があるので係員の誘導に従いましょう。

小野川温泉旅館組合駐車場(山形県米沢市小野川町2501)

温泉街入口の河川緑地にも広い駐車スペースがあるので、駐車場には困りません。

 

おわりに

如何でしたか?

幻想的でどこか神秘的なたくさんの蛍をほたるが飛ぶ様子を是非体験してくだい。まつりが行われる時期、山形県はちょうどサクランボ狩のベストシーズン!!小野川温泉がある米沢市や近郊の市町にも昼はサクランボ狩ができる果樹園が多数あります。昼はサクランボ、夜はホタルと、山形を満喫できるこの季節がオススメです。

 

関連記事

 

www.yazuya-blog.work

 

 

小野川温泉観光実行委員会

蛍のご案内

山形県米沢市小野川町2500

電話0238-32-2740