yazuyaの東北紹介

山形県在住です。山形県を中心とした東北の魅力や美味しいものを、定番から地元ならではの名所までご紹介していきます。愛犬2キロのチワワも時々登場!!

米沢【小野川温泉】ほたる鑑賞


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天然ほたるの生息で有名な山形県米沢市にある小野川温泉。ほたるシーズンの真っ只中の2019年7月3日、ほたる鑑賞をしてきました。

6/22〜7/15まで小野川温泉ほたるまつり期間になっています。小野川温泉ほたるまつりについてはこちら↓

www.yazuya-blog.work

 

なんとか仕事を定時で終え、小野川温泉へと車を走らせます。米沢市街から温泉街までは車で10分程。高低差が少なく走りやすい道ですが、街灯が少ないため道がかなり暗いのでハイビームに切り替えるのをお忘れなく。

平日19:30頃の到着にも関わらず、温泉街中央にある駐車場はほぼ満車。温泉街入口の駐車場なら空きがありました。

 

ほたるまつり期間中の平日月曜日から木曜日20:00〜は、無料のほたるガイドがあります。ほたるガイドの時間まで温泉街を散策。

 

温泉街のど真ん中にある共同浴場【尼湯】。

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21:00まで営業しているので、ほたる鑑賞の前後に一風呂浴びる事もできますね。小野川温泉小野小町が発見したといわれる温泉。また、足を怪我した伊達政宗がよく傷を癒しに入浴に訪れたといわれています。歴史上の誰もが知る人物とゆかりがある大変良質な温泉です。

 

この時間でも温泉街のお土産屋さんはどこも閉まっていますが、尼湯のなナム向かいにある酒屋さんだけには灯りがついています。尼湯の入浴券はこの酒屋さんで買うことができます。

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さて、いよいよ20:00になりました。インフォメーションセンターに集合し、ほたるガイドに参加します。

この日の参加客は20名ほど。浴衣を着てきている宿泊客もいらっしゃいました。ガイド1名以外に2名の案内人が同行します。

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インフォメーションセンターから徒歩5分ほど先にある、川を渡った【ほたる公園】がほたる鑑賞のスポットです。ほたるガイド無しに行く場合も、ほたる公園を目指して歩く人々の流れについていけば迷わず行くことができます。

ほたるガイドの最終目的地もほたる公園なのですが、途中ほたる公園ではないスポットもこっそり案内してもらえるのがほたるガイド参加のメリットの一つ。この日は、民家の裏にある用水路に立ち寄り、数匹のほたるを確認することができました。

 

川沿いを歩き、橋を渡り、ほたる公園に向かいます。道は真っ暗ですが足元にスポットライトがいくつか設置されているため懐中電灯までは不要です。写真は川沿いの道の様子。

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ほたる公園の手前の水辺を歩いていると、、

いました!!ほたる!!

 

「え?どこどこ?」と探す必要は無いほどに、そこら辺あちこちに何十匹ものほたるがふわふわと飛んでいます。目の前を飛んでいくほたるもいて、手を伸ばせば捕まえられそう!もちろん捕獲は厳禁です。暗闇の撮影に対応していないスマホのカメラでもこれだけ映るほどに沢山飛んでいるのですが、、、分かりますか?

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ほたるガイドによると、この時期のほたるは平家ほたるだそう。点滅の間隔が短いのが特徴で、灯りが大きいのがメスなんだとか。小野川温泉には3種類ものほたるが住んでいるそうです。

幻想的で感動的な光景にしばらく立ち止まって鑑賞しました。

 

ちなみに、ほたる鑑賞で虫除けスプレーや携帯蚊取り線香をしてくるのはNG。ほたるも立派な虫君ですからね。この日は雨が降らなかったせいもあってか、蚊には1箇所もさされませんでした。

 

ほたるまつり期間中の週末のみ営業するほたる茶屋。枝豆や煮卵などの軽食や、ビールやジュースなどを購入できます。カウンター席のほか、テーブル付きのベンチ席もあり。公衆トイレもあるので安心です。

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暗闇に目が大分慣れた帰り道には、先程歩いてきた橋や川沿いにも数匹のほたるを確認することができました。

 

如何でしたか?市街地からのアクセスが良く、こんなにも多くのほたるが観れるスポットはなかなか無いでしょう。今が見頃の小野川温泉のほたる、是非足を運んでみてくださいね。

 

小野川温泉公式HPより

蛍のご案内

 

 

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